抗うつ剤に関する問題

心の病を抱える人の増加

今うつ病を診断され日常生活に支障をきたしている人が増えています。
会社での人間関係がストレスとなり出勤ができなくなってしまう人、仕事がうまくいかずに自分を責めてしまう人、何に対してもネガティブ思考で自分に自信が持てない人など誰もがうつになってしまう可能性が高いのではないでしょうか。

心の病気は何かしらの不安から生まれることが多く、まったくの不安をもなく生活をしている人はこの世の中では限られているでしょう。
その不安を自分で打ち勝つことができなくなってしまうとうつ病と診断されてしまうことがあります。

うつ病など心の病を抱えている人の中には、自分で自覚症状がないという人も多いです。
体の調子があまり良くないと病院に行き、うつ病と診断されることがさらなる心のダメージになってしまう人もいます。

人によってうつ病になる要因や悪化してしまう要因は異なります。
そして状況を改善するための一つの方法として抗うつ剤を摂取することを選択する人が多いです。

抗うつ剤で薬漬けに

心の病を本人が自覚し治療をしたいという思いから通院するのが精神科の病院です。
精神科では本人のカウンセリングをおこない、うつ病による症状に対して効果的な薬を処方して様子をうかがうという方法を選択している医師がほとんどです。

そのようになったのも、日本でうつ病に対する治療役が認可されたことが一番の要因です。
昔はあまりうつ病という言葉すら耳にしませんでしたが、うつ病の薬が認可されてから9年後には患者数が2.4倍に増え、100万人を超えてしまいました。

それは抗うつ剤を販売する製薬メーカーが薬を販売して利益を得るためにうつ病を啓発したことが要因として挙げられています。

そして医師にとっても精神科医は特に大きな医療機器も必要なく、低コストで開業することができるというメリットがあります。
そして薬を処方することで利益も得ることができるため、製薬メーカーにとっても医師にとってもうつ病という病は都合がいいものだといえます。

精神科医で初めてにもかかわらず薬を3種類以上処方される、症状が変わるたびに薬もすぐに変えてしまうなど治療方針に少しでも不振を感じる場合は、病院を変えることがおすすめです。

抗うつ剤の効果と必要性

抗うつ剤の効果が8割ぐらいないとわかっている医師がほとんどといわれています。
効果がない薬をなぜ処方するのでしょうか。

それは薬を処方する治療法しか知らない精神科が非常に多いことがあげられます。
さらに患者も薬を飲むことで病気が治るという認識が強いため抗うつ剤を使用している病院が多いです。
抗うつ剤を飲んでいるときに気持ちが安定すると、なしではいられないという意識が働いてしまいます。

本来心の病は、薬を飲まなくでも生活習慣を改善することで治る人が多いです。
睡眠の量や就寝と気象の時間を決めて生活をするなど薬に頼らなくても直すことができる病気だと理解しておきましょう。